
金属プレス部品の金型の製作・量産・製品供給
金属プレス部品において、幅広い信頼できるメーカーとのネットワークで金型の製作、試作~量産まで対応し、お客様に最適な部品を提供しています。自動車、電子機器、産業機械、建築分野など、幅広い業界のニーズに対応し、必要な部品を適切な品質、価格、納期で供給することを使命としています。
大量生産はもちろん、試作や小ロット生産にも柔軟に対応できる体制を整えています。
調達コストの最適化、安定供給、品質保証のすべてを兼ね備えたパートナーとして、ぜひ当社にご相談ください。
取扱製品・部品
自動車部品
- ブラケット、マウント部品
- 電装部品用シールドケース
- シート部品
- エンジンマウント部品
- サスペンション関連パーツ
- システム用金属パーツ
電子機器部品
- 精密コネクタ部品
- 放熱フィン・カバー
- スイッチ・リレー用金属端子
- 小型筐体・ブラケット
- バッテリー端子
- 電磁シールド用金属カバー
- LED照明器具用放熱板
産業機械・設備関連部品
- モーター用プレス部品
- 制御盤・筐体部品
- 精密板金パーツ
- シリンダーハウジング
- コンベア用金属プレート
- 油圧機器用ブラケット
- 工場自動化装置用カバー
建築・インフラ関連部品
- 建築金具
- 配管用金属クランプ
- 照明器具用ブラケット
- 太陽光発電パネル用金具
- 防音パネル用金属フレーム
- 橋梁・道路標識用金属構造体
単発・順送・トランスファー・複合成形に対応
単発型プレス加工
単発型プレス加工は、1回のプレス動作で1つの加工を行う方式のことです。加工ごとに金属材料をセットし、1回のプレスで打ち抜き、曲げ、穴あけなどの加工を行います。大量生産には向いていませんが、少量生産や試作品の製作に適しています。
順送プレス加工
順送型プレス加工(順送プレス)は、コイル状の金属材料を順次送りながら、1つの金型内で複数の加工工程(打ち抜き、曲げ、絞りなど)を連続的に行うプレス加工方式です。自動化しやすく、大量生産に適しています。
トランスファープレス
トランスファープレスは、プレス加工の一種で、複数の工程を自動的に連続して行う方式です。各工程ごとに独立した金型を配置し、被加工材を搬送装置で移動させながら加工を進めます。これにより、複雑な形状の製品や大型部品の大量生産が可能となります。
複合成形
複合成形型(複合型)とは、1回のプレス動作で複数の加工工程を同時に行うことができる金型のことを指します。これにより、生産効率の向上や高精度な製品の製造が可能となります。
インサート成形、フープ成形など。
プレス加工の種類
プレス加工は、金属材料に圧力を加えて特定の形状に成形する加工方法で、大きく以下の2つに分類されます。
- 分離加工(せん断加工):材料を切断して分離する加工法
- 塑性加工:材料を変形させて目的の形状にする加工法
これらの基本的な加工法を組み合わせることで、さまざまな製品が効率的に生産されています。
分離加工(せん断加工)
材料に剪断力を加えて切断し、特定の形状を作り出す方法です。主なせん断加工には以下の種類があります。
- 打ち抜き(ブランキング):材料の外形を切り抜いて基本的な形状を作る加工法
- 穴あけ(ピアッシング):材料に正確な穴を開ける加工法
- 切断(シャーリング):材料を必要な寸法に分割する加工法
- 切り欠き(ノッチング):材料の不要な部分を取り除く加工法
これらの加工法は、製品の基本形状を作る際に多く用いられます。
塑性加工
材料を変形させて目的の形状にする加工法で、以下の種類があります。
- 曲げ加工:材料を曲げてL字型やU字型などの形状にする加工法
- 絞り加工:1枚の板材から容器状の製品を作る加工法
- はじめの工作機械
- 成形加工:材料を押し広げて凹凸のある製品を作る加工法
- はじめの工作機械
- 圧縮加工:材料に圧縮力を加えて密度を高める加工法
これらの加工法を組み合わせることで、複雑な形状の製品を効率的に生産することが可能です。